動物界 / トマ・カイエ
妻と子供が奇病になっても、自分にできることを一生懸命模索しているのがひたむきに感じられて、 夫のフランソワが素敵だった。
エミールは子供といっても体は高校生くらい?
体がイヌ科の動物に変化していく様子と、瑞々しい成長期の肢体が美しかった。
だんだんと体のコントロールが効かなくなって、表情も変わってと、その変化に画面に引き込まれました。
なんだろうね。異質なものを排除しようとしている社会なのに、そこに住んでいる人は異質なものと一緒ん生きていくことを選んでいるような。。
個人の尊重だったり社会の許容だったりを感じられます。
体が変化してしまうような奇病じゃなくても、自分の身を置くところを別にしてしまえば呼吸が楽になるような、そんな体験はあるよね。
多くの人に見てほしい映画だと思いました。
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