死にぞこないの青 / 乙一
再読本。 ずいぶん前に読んで「面白い!」と思っていたのに、ある時再読しようとしたらすごく嫌悪感を感じで読めなかった。 それ以来、読むのを避けていたんだけど今日は読むことができました。 何をそんなに嫌だと思っていたんだろうなぁ。 いや。結構えぐい内容だけどさ。。 小学生のマサオが、先生が自分の立場を守るために何をするにも注意を向けられて、だんだんと級友たちにも「さげすんでもいい存在」という位置づけにされていくお話。 ホラー要素もあるんだけど、私が怖かったのは↑上部だったなぁ。 そういう時ってどうすればいいんだろうね。 私が級友だったらわが身可愛やで、知らないふりもしちゃいそうだし、(無力!) 「正しい」のコーティングで暴力を振るわれると、どう抵抗したらいいか分からないよ。。