国宝 / 李相日

喜久雄は歌舞伎に心と体をささげていて、それ以外の事には関心がない。

歌舞伎以上に心を割くことはないように見える。

喜久雄の人生の物語。

歌舞伎の内情は知らないけれど、こんなにも波乱のある人生なんて。
(なんて疲れそう。)

表と裏、そんなに違いの人生を歩みたい。私の人生はのっぺりとしたものでいい。そんな感想を持った映画だった。

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