おいしいごはんが食べられますように / 高瀬 隼子
強烈な内容の本だった。
ひらがなの多い、可愛らしい題名には全くそぐわない。
泥濘(でいねい)
↑私が頭に浮かんだのはこの言葉。
意味はドロという単純なものだけど、漢字の印象と音がぴったり。
丁寧に作った(?)どろりとした泥を口に入れられて、そのまま指で口の中になすり付けられたような感覚。
歯の隙間や口壁に泥がこびりついてすぐには取れない。そんな感じ。
二谷はこのまま結婚しちゃうのかしら。
ものすごくうまくいかなさそうなのに「かわいい」と思うところが怖い。
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