失はれる物語 / 乙一

透明なトンボの羽のような軽やかなお話。

つい、ついと進んでいく。

人間の想像力は大きい。

「宮沢賢治は東北から出たことなかったのに宇宙の話を書いた」って、燃え殻さんの「どうせ忘れてしまうから」になかった?

その一節を思い出した。

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