タンタンタンゴはパパふたり / ジャスティン・リチャードソン&ピーター・パーネル

ひとつ前に読んでいた「ぼくはイエローで…」の中に出てきた絵本。

イギリスは同性愛の事が自然に視界に入るようになっているのかなと「タンタンタンゴ…」を読む前は思っていた(イエローの中でそんなように感じた)

だけど、「変わっている出来事」としてのお話だったので、そういう訳でもないのかも。

日本も外国の「常識」が入ってくる前は同性愛は社会生活の中で自然に受け入れられているものだったと思う。

動物の中でもごく自然に同性のカップルは誕生している。

同性愛が不自然なものとして認識されていることが自然に反してる。と思うんだよ。

もっと小さな子供たちが自然にそう思えるような環境になればいいのに。

コメント

このブログの人気の投稿

LILAY サファイアシールドパウダー

ホワイピュア 薬用W・ナノバブルホワイトローション 本体・詰替え 計2個セット

<アクア・アクア>オーガニッククッションコンパクト