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5月, 2024の投稿を表示しています

52ヘルツのクジラたち / 町田 そのこ

「死ねない理由」を読んだ後だったから。読んだタイミングが悪かった。 あまりにもファンタジーで頭が付いていかない感じ。 でも誰かに届くといい。みんなでこの問題を考えるきっかけになればいいね。

めまい

頭の上から20cm位から吊り下げられたに分銅が体の周りを回っていて その大きなふり幅に体がもっていかれるような感じ めまいってこんな感じなんだ。。

耳から入ってくる音を情報として取得するのが難しいわけ

ネットニュースで「耳で聞いて理解するのが得意な人と、文字を見て理解するのが得意な人がいる」みたいなのを見た。 私は「文字で理解したい」派で、文字読む方が分かりやすいと思ってる。 だって、文字には漢字が含まれていて文字面を見れば読みが分からなくても意味を理解できる。(日本語限定) 耳で聞いても単語をどこで区切るのかさえ分からない! 耳で聞いて理解する人って、頭いいと思う。

耳鳴り→ムンクの叫び?

実家に行ったら右耳がボワーン?キーン?と耳鳴り 不安になる音だ。 有名な絵画「ムンクの叫び」って耳鳴りじゃない? どこから聞こえてくるのか分からない不安な音 耳をふさいでも聞こえる不安な音 んであんな顔になっちゃった!みたいな。違うかなー。

死ねない理由 / ヒオカ

「幸せになる努力より、『幸せにみせない努力』を求められるのが、日本社会なのではないか。だから、私は有名人に限らずキラキラした毎日をアップする女性が大好きだ。案の定、叩かれている人も多いが、彼女たちはファイターだ。この社会で「楽しい」「自分が 好き」と顔出しで発信することは、どれほど勇気がいることだろう」 「死とは何か? と聞かれたらこう答える。生きるとは、身体を裁断され続けること。それが止まる瞬間が、すなわち死なのだ、と。だから私はある意味、死に焦がれている。」 「面前DV(目の前でDVを見ること)、親から行動制限を受けたり怒鳴り散らされたれたりする、それが立派な虐待だったのだと、初めて認識できたの だった。 ツィッターで、虐待のサバイバーが、人と会うと相手の顔色を読みすぎてどっ と疲れる、大人になっても心身の不調が続いている、という話をよく目にして、内心ドキッとしていた。 自分もそうだと認めざるを得ない。 わずかな目線の動きや声色の変化から、相手の感情を読み取ってしまう。 人と会うとどっと疲れるし…」 「激しい苦痛を伴うことが起きた時、どこか他人事のように捉え、衝撃を受けていないかのように、無意識に自分の感覚を麻痺させるクセがあるそうだ。 それは一時的な対処法に過ぎず、実際は自分がそのまま全部苦痛を受けているので、ふとした時どっとその疲れや心身への影響が出るというわけだ。」 「特権に無自覚だと、自分の立場が努力の結果であると思い込みがちで、逆に、弱者は努力が足りないからその立場に甘んじているのだ、というジャッジに帰結してしまう。 自分の優位性、特権を自覚することで、他者への視点は確実に変わる。「自覚すること」からすべては始まる」 引っかかる言葉が多く載っている本だった。 自分や知人に当てはまる部分、普段無自覚に行っている他者への差別。 私には文章化できない意識の中に埋もれている言葉の数々

植物のお世話が苦手な理由

切り花のお水を変えるとき、もう元気がないお花は捨てて、水切りをする その行為が苦手。 まだ生きてるのに捨てる、枝を切る 痛いんじゃないかな?と思ってしまう。 痛点がないのは分かってるんだけど。。 捨てるときに袋に入るように短く切る。 しんどくない?

Yahoo! JAPAN のニュース見出しに感じる違和感

Yahoo! JAPAN のニュース見出し、 なんとなく感じていた違和感が言葉になったのでメモ 「「これって本物!?」イケメン人気俳優〝鬼・ドクロ〟和彫り・入れ墨ショットにファン仰天!!「男の色気が最高」「マジで怖すぎる」」 「イケメン」「男の色気」って私の感想ではなく、人の感想ってこと こういう「全般がそう感じるだろう?というかそう思え」みたいな押しつけ感が気に障るみたいだ なんか違和感感じると思った。

ユンケルローヤル100

チオビタよりも効きが穏やかで長時間な気がします。 何かの味に似ている…! 思い出せなくてもやりました。

人の形

母が亡くなってから、母の交友関係の人と話す機会がある。 私の知っている母とは違う母。 私の知る母はほんの少しで、多くの人の「目」によって他の輪郭が形成されている。 それはグニャグニャと柔らかく、どんどん形や質量を変えて私の目の前に現れる。 人ってそういうものなのだ。

桐島、部活やめるってよ

「ゾンビ映画だったよ」一緒に働くパートさんの感想。 「へ~。そうなんだ。青春映画かと思った」私の返事。 で、私の見た感想。「青春映画じゃん!」 もう衝撃。全然ゾンビ映画じゃないじゃん!笑笑笑笑。 そして結構面白いし! こんなに感想の違うことある?! もうパートさんの見る目が変わってしまう。笑笑笑。 結構いい青春映画だと思うけどなぁ。。どこ切り取ってるんだよぉぉ。

いつでも勝手に気持ちを想像する

「母はこう感じるだろう」などといつでも勝手に気持ちを想像する。 それって自分次第だ。 正解不正解のない勝手な想像。 それなら自分の気持ちが楽になる想像をした方がいい。 きっと今の自分の行動を母は喜んでくれる。 きっと「ありがとう」と言ってくれる。 大丈夫大丈夫。

落ち込む気持ち

認知症の父の喪服を準備し、外は晴れ。暑いくらい。 だけど気持ちがぐんぐん沈んでしまって辛い。 引き出しにきれいにたたまれた父の服。 母が畳んだんだろうな。 そこかしこに母の生活を感じて、胸が苦しくなる。 もうすぐいなくなってしまう母。 本人はすっかり心の準備ができているのに、私の気持ちはまだまだ不安定なままだ。 皆こんな気持ちを経験していくんだろうな。。

喪服の準備をする

医師から母がそろそろこの世からさよならするのが近いと聞いた。 そうか。もう少しなんだな。 喪服と靴と準備しておこう。 気が重い。体も重い。重い。

キユーピー 具だくさんレモンタルタル

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タルタル大好き。 揚げ物も試してみたけど、蒸し鶏の方が好きかな。 レモンのさわやかな香りが強めです♪